2024年6月10日の全国賃貸住宅新聞に弊社代表：稲垣が取材された内容が掲載されました。

当社の代表取締役である稲垣太一とCOSOJI社の冨治林希宇社長の対談になります。
両社は定期的に意見交換を行い、お互いの強みを活かしながら共に成長を続けています。

この記事では、仕事に対する姿勢やお客様への想いについて語り合う二人のインタビューをご紹介します。
ぜひご覧ください。


ビルメンテナンス会社様、ビルオーナー様への課題解決のために活動してまいります。
今後ともビルポをよろしくお願いいたします。

以下記事内容転載

仕事に向き合う姿勢に共感 月1回以上意見交換行う

ビルポ（東京都中央区） 社長 稲垣 太一 氏（46）

COSOJI（東京都千代田区） 富治林 希宇 社長（34）

ビルポ（東京都中央区）に訪問したことを覚えています。建物のメンテを依頼している。

「その時、共に知り合ったのがCOSOJIの冨治林社長です。初めての打ち合わせの際、ビルポの事業内容について聞かれました。

定期的な意見交換を月1回以上行うようになり、今ではお互いの強みや弱みについて意見を交わしています。
例えば、物件メンテについて意見交換したり、個々の事業について助言し合ったりしています」と稲垣社長は振り返る。

両社ともにメンテナンス事業を手掛けており、ビルポは定期的な建物のメンテやリノベーションを主業務としている一方、COSOJIはポリシーに基づく掃除業務を提供しています。

「COSOJIは掃除の質にこだわり、お客様の満足度を大切にしています。冨治林社長は常にお客様のことを第一に考えている姿勢に共感し、私自身も学ぶことが多いです」と稲垣社長は語る。

両社の出会いがきっかけとなり、定期的な意見交換や協力関係を築くことができました。

「意見交換はお互いの成長に繋がります。これからも月1回以上の意見交換を続けていきたいと考えています」と稲垣社長は語ります。

COSOJIの冨治林社長も同様に考えています。「お互いの知識や経験を共有し合い、共に成長していきたいと思っています」と語ります。

仕事に向き合う姿勢やお客様に対する姿勢に共感し、意見交換を続けることで、両社は今後も成長を続けていくでしょう。

出典元：全国賃貸住宅新聞

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